益田市議会 2018-06-19 06月19日-03号
益田の場合、ケーブルテレビに接続するのが地デジ部分の、要するに公共放送の地デジの部分とひとまろビジョンという部分の月額1,500円、消費税別という契約と、BSをプラスした、あるいはCSをプラスとありますが、低く見積もって1,500円の基本的な部分の加入でいきますと、月額で1,080万円になります。また、インターネットでは、萩ケーブル、萩市、阿武町、益田市を入れて5,500件と聞いてます。
益田の場合、ケーブルテレビに接続するのが地デジ部分の、要するに公共放送の地デジの部分とひとまろビジョンという部分の月額1,500円、消費税別という契約と、BSをプラスした、あるいはCSをプラスとありますが、低く見積もって1,500円の基本的な部分の加入でいきますと、月額で1,080万円になります。また、インターネットでは、萩ケーブル、萩市、阿武町、益田市を入れて5,500件と聞いてます。
安来市内の一部でも地デジの電波で見れるところもあるようです。市としても何らかの方法で働きかけをすることはできないでしょうか、市としてのお考えを伺いたいと思います。 ○議長(田中武夫君) 横田部長。 ◎政策推進部長(横田一道君) 今の議員が指摘されましたとおり、中海・宍道湖・大山圏域のケーブルテレビでテレビせとうち、いわゆるテレビ東京系列が放送されていないのは安来市のみでございます。
そして、テレビですけども、テレビは地デジでない古いテレビで、もちろんテレビは見られませんが、この古いテレビでDVDをたまに子供たちに見せておりました。どちらもさっき次長がおっしゃったように、地域のご協力でいただいたのを使わせていただいております。これらを本当に交流センターの備品と一緒に使用ができますか。また、畳や障子やふすまが傷んだや、エアコンが壊れたら交流センターが直すのですか。
そして、その中の主に旧安来市のほうがまだ30%にも満たないという状況は、やっぱり自分も旧安来市に住んでるんですけども、ちょっと残念だなと思ったりもするんですが、その点理由もあったりもするんでしょうけども、その中の一つとして、旧安来市の方とかでは、既にBSとかは、もう見てるよとか、地デジ化既にしてるよというふうな人たちだったりする方にとって、その番組がどじょっこテレビさんと広島ホームテレビさん、そういった
既に通告しております防犯灯電気料金の自治会負担についてと生活交通について、それから地デジ対応ラジオについて、小学校の設備について、地域コミュニティ事業について一般質問を行います。 まず、防犯灯の電気料金についてです。 江津市においては、来年4月から防犯灯の電気料金が全て自治会の負担となります。
今回は、その責任を原則論としては萩のほうにお願いするというものですが、例えば今回ありましたまさに地デジ化のように、国策とかによりまして本当に今の時点で全く想定できないような大規模な更新があった場合につきましては、協定書におきましても、疑義がある場合、あるいは協定に定めてないことについては協議するという条文はありますので、本当にもうそういう想定がしないような事態が起こった場合につきましては、当然国等の
それと、この前台風15号があったんですけれども、放課後児童クラブ、次のところにも関連していくんですけれど、テレビが地デジ化になったために、テレビが置いてあるけれどテレビが見られないクラブがありました。 そうしますと、この前の台風15号のときに全然情報が入らなくて大変不安な思いをしたと。クラブに告知端末機もついていないクラブもありましたので、またそういった点からも情報が全く入らなかったと。
アナログ放送から地デジへの移行は、既に欧米やアジアを中心に50を超える国や地域で行われております。日本も1953年のアナログ放送開始以来の転機を迎えました。アナログ放送が停波した7月24日には、総務省やテレビ局などへ計18万件もの問い合わせがあったようであります。目立った混乱もなく、地デジ移行が行われたことをまずは評価をしたいと思います。
まず、地デジ化並びブロードバンド整備事業についてお伺いをいたします。 石倉議員も質問されておりますのでダブるところもあるかもしれませんが、改めて質問をさせていただきますので、わかりやすい御答弁よろしくお願いいたします。 まず、告知放送についてお伺いをいたします。 毎日、お昼と夕方、告知放送が流れるようになりました。
また、島根県の地デジ対応機器の普及率は総務省の発表によりますと、昨年の12月末なんでございますけども91.6%となっており、現時点では大方の世帯で地デジ化の対応機器が購入されて、おおむねの家庭ではデジタル化への対応が終わってるんじゃないかと思っております。
雪害などにより、どじょっこテレビ接続がおくれているところにおいて、地デジ対策をどじょっこテレビ加入で当てにしていて、アナログ放送終了に間に合わなくなるケースはありそうですか。もしそうなら、どう対応されますか。今回の一般質問から、どじょっこテレビでの放送となりましたが、現在でのどじょっこテレビの加入率はどのくらいですか。よろしくお願いします。 ○議長(梅林守君) 児玉総務部次長。
現在、どじょっこテレビにケーブルテレビ等の工事を依頼された方につきましては、地デジの完全移行、これは平成23年7月24日のアナログ放送終了ですけれども、その移行までに宅内工事が完了するよう、どじょっこテレビで施工体制を組んで工事を進めております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(梅林守君) 伊藤市長室長。
◆18番(河津清君) これまでアナログでは個別アンテナで受信できたものが今度地デジになって受信できないというふうな地域、世帯について、石倉議員の答弁で現状では598世帯が見られなくなるというふうな話でした。その中で、新たな難視聴地域27地区178世帯というのが数字で示されましたけれども、これはどういったとこの地域ですか。今後どういうふうになさるわけですか。その点、お聞かせいただきたいと思います。
それと同時に、難視聴地域の地デジ対策はケーブルテレビの加入によってぜひ解決をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○副議長(波田英機君) 4番 久城恵治君。
地デジの難視聴地域は把握されていると思いますが、地デジ移行までの工事が完了する見込みはどうでしょうか。 最後に、直近の告示端末設置承諾書の地区別状況について伺います。よろしく御答弁をお願いします。 ○議長(梅林守君) 真野総務部長。 〔総務部長 真野善久君 登壇〕 ◎総務部長(真野善久君) おはようございます。
その3は、テレビの地デジ切りかえの対応についてであります。 今年の7月24日正午を期して、全国一斉に従来のアナログ放送から地上デジタル放送に切りかわるのを受けて、各家庭でも対応が進んでいるようです。昨年9月の調査では、地デジ受信機普及世帯は島根県では91.6%に達しているとの新聞報道がありました。
これにつきましては、教育の情報化が円滑に実施されますよう各小・中・幼稚園に対しまして、地デジ対応テレビを1台ずつ整備するものでございます。あわせましてDVD等の録画機も整備するもので、340万円をお願いするものでございます。 続きまして、5ページでございます。ナンバー22でございます。
5月末に総務省が発表いたしました調査結果では、チューナー内蔵テレビや外づけチューナーなど、地デジ放送を受信するための対応を終えている世帯は、全国平均で83.8%で、都道府県単位で比べると地域差は22.9%もあるようでございます。現状では1,100万世帯が未対応とも言われております。 普及がおくれる原因の一つが受信障害であります。受信障害を抱える場所は、山間部ばかりとは限りません。
私もよく例えて言うんですが、地デジのためにあれだけCMで毎日ばんばん流しているのに、地デジになるということをわかっている人がいないというようなのが今の情報発信の現状ですので、そこのところを改めてどういった体制でやればいいのか、もう一度取り組みの方を考えていただきたいというふうに思っております。 やはり仕組みとしてやっていかなければならないことはたくさんあると思います。
○議員(17番 堀江 治之君) 先般、新聞報道で見ましたら、総務省の県テレビ受信者支援センターが発表されたようですが、県下では昨年6月現在、7割が地デジに普及されておるというふうなデータが出されておりますが、これはあくまでも世帯としての普及率ということのようでございます。